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anone200909’s diary

2017-01-14

『平家物語』(古川 日出男訳、河出書房新社、2016年12月)

分厚い。テキストのボリュームが半端じゃない。しかし、面白い。

登場人物が多くて一度では覚えきれないのが難だが。

文学ということが多少分かる本である。

エンターテインメントなのでこれ以上はいうことなし。

anone200909 2017-01-14 07:51

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