『ダークウエブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人達』(木澤 佐登志著、イースト・プレス、2019年1月発行)

タイトルはダークウエブの話とあるが、それはほんの断片的に知っているような話がでているだけ。あとは、寄せ集めのネット周辺のゴミを集めた本。途中まで読んだが得るものなし。

ネットの細切れ知識を寄せ集めるとこんな本ができるという良くない見本である。